肉欲団Z

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友達に貴方の物件を売れますか?

サラリーマン大家さんという名称も一般的になった(?)昨今、不動産投資も様々なジャンルがあります。
不動産投資の迷宮に迷い込んでしまって、サイバー空間を漂い何故かこちらにたどり着いたのだろうと想像しますw
前向きなアナタは不動産の知識を得たかったのかもしれません。
トラブルに見舞われて藁にもすがる思いなのかもしれません。
今の自分の置かれている状況からよりよくなる為の情報を収集するために検索した結果こちらにたどり着いたのでしょうか?

ですが、たぶん、きっと、おそらく、maybe
  役に立ちませんww

まぁ暇つぶしに読んでいってくださいw

なお、記事に登場する、人物・団体はフィクションであり、
クレーム、中傷、悪口、罵詈雑言等々、一切受け付けません。。
(コレ書いとかないと噛みつかれる時あるのよねww) 



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どーも、しくじり大家です

「コンサル」でお題が出てるみたいですが(違います?)、
私、コンサルに依頼した経験がないのでよく分かりません
(なんでコンサルを頼むのでしょうか?)

でも、高額なセミナーに参加したり、高額なDVDを購入したことはあるので、そちら系の方の養分だった自覚はあります

深みにはまらずに抜け出せたので、まだいい方だったのかもしれません

もし地方のRCに手を出していたら、不動産投資家として規模は大きくなれたでしょうが、負債額も大きく、今以上に首が回らない状態になっていたかもしれません

うまくいった可能性も無いわけではないですが、それは確率の問題であり、投資ではなくてギャンブルなわけで。。。



深みにはまらなかった理由を考えていたら、ある人を思い出しました


不動産投資家を目指して楽待や健美家を毎日チェックしてましたが
(当時はこの2つしかチェックしてませんでした汗)、既に価格が高騰していて希望通りの物件なんて出てきません

そこで、掲載されている物件自体は買わないけど、傾向の近い物件を見つけては、その業者に問合せていました

直接会って話をすれば別の物件を紹介してもらえるかも、という淡い期待を込めて

(書きながら振り返ってみると、私、ほんとカモですね 汗汗)


そんな中、これはと思う物件が出てきました

他と比較して利回りが低い、、、でも立地の良い新築なので仕方ないかと

仲介業者はこれまで見かけたことのない会社です

一瞬迷ったものの、問い合わせてみないと始まらないので、問い合わせてみました


数時間後に電話があり、数日後に彼と会うことになりました

収益物件を扱う仲介業者と初めて会った時って、問合せた物件の詳細から始まる場合もあれば、保有物件数などの資産状況や勤め先・勤続年数の確認からだったり、営業マンによっても違うと思います

しかし彼は、他の誰とも違いました


不動産のイロハを説明し始めたのです


A4用紙1枚に、「昨晩まとめました」って感じの粗削りな体裁で、ポイントだけ書かれてました

確か、建物の構造の説明から始まった記憶があります



完全にド素人であると見抜かれてました


でも、一生懸命説明してくれるので、素直に聞きました

(素人には説教から始めるでんじゃらすお兄さんも、こんな感じなのでしょうか)



しかし、さすがに知ってる話ばかりだったので、何かのタイミングでぽろっと言ってしまいました


私、宅建持ってます、と



彼は、ホント驚いてました

これから不動産を購入しようとしているサラリーマンが、まさかそこまで勉強してるとは、と



それでなのかは分かりませんが、随分良くしてもらいました

竣工間際の新築物件を案内してくれたり、設計図も何棟分ももらいました

会うたびに、A3用紙に大量に印刷して持ってきてくれるのです。実寸大の設計図のコピーです

間取りフェチにはたまりませんでした

この時に目を肥やせたのが、後々の役に立ちました



でも実は彼、仲介営業マンではありませんでした

二人で飲みに行くようになり、ざっくばらんに話す仲になってようやく知ったのですが、彼の本業は地上げ屋でした

格安で仕入れた土地を、権利関係などを整理して、ニーズに合った大きさに分筆して戸建て住宅として販売する

地上げ屋と言えば、バブルの頃の悪いイメージもあってとっても怖い人を想像しますが、彼は真逆で、人に好かれるタイプ

戸建てにできないサイズの土地に収益物件を建てることになり、興味本位でポータルに掲載してみただけとのこと



これはチャンスを思いました

川上物件を手がける人と仲良くなれたのです

私が手を出せる物件で、しかも好条件のものが出てきたら真っ先に紹介してもらえるかもしれない

「いい物件があったら紹介してください!!」と何度もお願いしました

最初は「分かりました!」と言ってくれてたのですが、その後何度会っても紹介してくれる気配がありません



そしてある日、彼は言いました


「知り合いには売らないことにしてるんだ」



え??なんですって???Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


どこの馬の骨か分からない人間に売るよりも、よい条件の不動産があれば知り合いに紹介してくれたっていいじゃないの!!

そう思いました


でもこの発想、今になって思うと大間違いでした



地上げ屋は、安く買った土地を高く売るのが仕事

しかも、なるべく高く

不動産投資家を目指す私は、投資対効果の高い物件が欲しいので、なるべく安く買いたい

純粋に考えると、取引は成立しないのです


知り合いだからと安く売ってしまっては、地上げ屋としての仕事が成り立たない

しかし、高い値段で売るための様々な工作を、知り合いにはしたくない


彼は私に対して、友達として良心的な対応をしてくれたのです

このことに気付いたのは、随分経ってからでした。。。お恥ずかしい限りです



仲良くなった不動産投資家の間で、所有物件の売買をすることはまず無いと思います

なぜなら、自分の売りたい価格では、相手はその物件を運用できないからです。その逆も然り

お互いそれが分かっているから、取引しない



逆に言うと、お友達価格で物件売ります!という話には、隠された理由が必ずあるのです

それは何か、よーく考えてみてください

巧妙に隠されているかもしれませんが、冷静になって考えると、案外当たり前な理由かもしれません



いずれにしても言えることがあります


友達だから安く売るなんて言っている人は、あなたのことを本当の友達とは思っていません



安くても儲かるからお互いWin-Win って、本当に??




不動産投資は事業です。お友達同士の馴れ合いなんかでは、できません


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コメント


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投資家が売るということ。

これはいつも思っていることです。

良いものなら当然売りません。

それなりの人が売り出すものは決して買ってはいけません。

業者からのものも同じ範疇です。

オイシイものを他人様にどうぞ!!ということは有り得るでしょうか?

真にオイシかったのは相続、債務整理、等による売り急ぎ物件以外無かったような気がします。

後は外の投資家が料理出来ないものを料理してしまうこと位でしょうか?

斎藤 昭夫 | URL | 2016-12-16 (Fri) 21:31 [編集 ]


Re: 投資家が売るということ。

斎藤 さま

コメントありがとうございます!

おっしゃる通りで、真にオイシイ物件が増える日を心待ちにしています


もっとも私の場合は、オイシイ物件を提供する側にならないことがまず大事ですが(^^ゞ

しくじり大家 | URL | 2016-12-17 (Sat) 01:16 [編集 ]


 
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